就職活動中についてしまった嘘

今の職場である歯科医院が、新規オープンでスタッフを募集するチラシ広告を見て、ここだ!と思い、応募した私。

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就職活動中についてしまった嘘

今の職場である歯科医院が・・・

今の職場である歯科医院が、新規オープンでスタッフを募集するチラシ広告を見て、ここだ!と思い、応募した私。面接の際、3年前に辞めた大手印刷会社での仕事の後、今回の歯科医院スタッフ応募までの間、どんな仕事をしていましたか?と聞かれ、自宅が商売をしているので、家業を手伝っていました、と答えました。

実際、当時はたばこ店を経営していて、もうすでに専売品ではありませんでしたが、それでもいまほどコンビニやスーパーなどで大々的に売られてもいませんでしたので、たばこがほしければたばこ店へ行く、というのが常識でした。
また、嫌煙がこれほど叫ばれることもなく、男性ならたばこを吸っているのが当たり前だったので、家業もそれなりに忙しく、仕事になっているのだろうと思ってもらえました。

けれど、実際には家業の店番が子供の頃から大嫌いだった私は、母がどうしても出なければいけない時、代わりに店を閉めておき、母が帰ってきたら開けるというのが仕事のようなものだったのです。
もし、たばこについての細かなことまで聞かれたらどうしようと思いつつも、どうしても仕事にブランクがあると思われたくなくて、ついた嘘でした。

若い頃はいろいろな仕事をしてみたいと思う物で・・・[男性 34歳]

若い頃はいろいろな仕事をしてみたいと思う物で、私も自分に向いているか向いていないかは考えず、会社の面接に行きました。
就職活動中は、よそ行きの格好が基本でしたし、ある意味飾らなくてはいけなかったので、履歴書にもけっこう嘘を書いたものです。

私が就職活動中についてしまった嘘の中で目立ったのは、趣味が読書なのに本当は漫画しか読んでいなかったことや、パソコンができると書いたのにゲームにしか使っていなかったことです。
また、人とのふれあいが好きですと答えていても、いざ面接になると面接官をより好みしたり、人間的に練れていない部分が多かったりしたので、そこを面接官には見られていたのでしょう。
今から考えると、入社できなかった会社ではすべてどこか偽っていた気がします。
しかし、致命的な嘘はついていなかったので、今の会社に入社でき、長続きしているのでしょう。就職活動中は嘘も方便で、使いようによっては自分をアピールできるのです。

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